京急線フォト散歩 三崎口から城ケ島

足かけ7年かけて、京急線の各駅の周りを散歩して撮り歩いてきましたが、今回、三崎口駅と三浦海岸駅を訪ねてついに全駅踏破ということになります。お遊びとはいえ、それなりに感慨がありますねえ。

ともあれ出発です。せっかくなので、この切符をゲットして出発しました。

スマホで適当に撮ってますが、三浦半島を京急で旅する上で忘れてはならないみさきまぐろきっぷです。列車、バス、現地での食事やアクティビティまでカバーするこの企画乗車券がどれくらい使いでがあって素晴らしいかは、長くなるので今回は省略。リンク先で確かめてください。

快適なクロスシートの車両で品川から1時間余り、久里浜線の終点、三崎口駅に到着しました。

ブルースカイトレインのボディに点字ブロックラインの黄色が反射して綺麗ですね。

ホームから上がる階段にはこんな歓迎メッセージ。

Peninsula ってわりと緊張のある地域のニュースでよく登場する印象がある(バルカンとか九龍とか朝鮮とか・・・)英単語なので、平和な三浦半島で目にするとちょっとドキドキ。

それはさておき、梅雨の晴れ間、初夏の観光シーズンを迎えてそれなりの賑わいを見せる三崎口駅前の風景です。

お気づきでしょうか? 駅名看板が三崎マグロ駅になっていますね。京急さん、この手の駄洒落遊びについては一切悔い改める気が無い確信犯です。

いつもなら駅の周りをうろうろ散歩する私なのですが、今回は「みさきまぐろきっぷ」がありますから、三崎口-城ケ島-三崎港-三浦海岸という行楽客丸出しの周遊コースを進むことにします。というわけで京急バスに乗って城ケ島に向かいます。

バスに揺られること(結構アップダウンがあって文字通り揺られました)20分あまり。城ケ島大橋を渡ったところで下車し、予習してあったハイキングコースに向かいます。
コースの入口では盛りを迎えた紫陽花が出迎えてくれました。

瑞々しい紫陽花に気を良くして、ハイキングコースを進みます。

ほどなく「ウミウ展望台」に到着。小さな展望スペースですがなかなかの絶景が見渡せます。

秋にはウミウが繁殖する断崖らしいです。この日はトビがゆっくりと旋回して海面に目を光らせている様子が見てとれました。

ハイキングコースから、海岸に降りていくと、波に削られるにまかせた荒々しい浅瀬の岩場が広がっています。

この岩場でわたしのような行楽客をもっとも惹きつける名所「馬の背洞門」がこちらです。まずは上から眺めた図。

海岸レベルまで降りて下から見上げると、まさしくぽっかり穴の開いた洞門です。

洞門の「馬の背」の部分は崩落の危険があって今は立ち入り禁止です。たしかにいかにも危うい感じです。

これで青空なら言うことのない風景が撮れたのでしょうが、薄曇りのお天気がなんとも残念。まあ再訪する口実が残ったということにしましょう。

今回はここまで。
次回は馬の背洞門から海岸の岩場伝いに城ケ島灯台を目指します。

今回使った機材:K-3III, DA15, DA20-40, DA55-300

タイトルとURLをコピーしました