名所江戸百景

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七十三景 はねたのわたし弁天の社

歌川広重「名所江戸百景」の第七十三景は はねたのわたし弁天の社、元の絵はこちらです。名所江戸百景の最南端にあたる作品です。多摩川の渡し舟の上から船頭の毛脛越しに羽田弁財天を望むという広重画伯奇想の構図。こんなん再現できるわけがないやろ!と思わず泣きが入る1枚。写ってい...
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三十八景 廓中東雲

歌川広重「名所江戸百景」の第三十八景は 廓中東雲。元の絵はこちらです。遊郭の木戸越しに明け方の東の空を望む絵です。ほっかむりの人影が独特の雰囲気を醸しだしてますね。この木戸は現存しませんし、当地を明け方に訪れるのはいろいろと難儀。ということで無精をして昼間に仲之町通り...
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三十九景 吾妻橋金龍山遠望

歌川広重「名所江戸百景」の第三十九景は 吾妻橋金龍山遠望。元の絵はこちらです。隅田川にかかる吾妻橋はわかりますが、金龍山はこの絵のどこに? と一瞬思いました。山は山でもこれはお寺の山号、金龍山浅草寺のことですね。この構図で現在の吾妻橋を撮ることができるおあつらえ向きの...
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二十七景 蒲田の梅園

歌川広重「名所江戸百景」の第二十七景は 蒲田の梅園(うめぞの)、元の絵はこちらです。今の大田区・蒲田あたりにいくつか梅園があって、ちょっとした観光地だったようです。この絵の題材となった梅園が今も公園として引き継がれているとのことで、京浜急行の梅屋敷駅近くの公園(梅屋敷...
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二十六景 八景坂鎧掛松

歌川広重「名所江戸百景」の第二十六景は 八景坂鎧掛松(はっけいざかよろいかけのまつ)、元の絵はこちらです。場所は今の大田区・大森山王あたりの高台、眼下に見えている海沿いの並木は東海道、ということのようです。遠く品川宿を見渡せていますが、残念ながら現在はこんなに良い眺め...
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百十六景 高田馬場

歌川広重 名所江戸百景の第百十六景は 高田の馬場、元の絵はこちらです。江戸幕府の三代将軍徳川家光公が、馬術の教練のために当地に馬場を造らせました。大阪冬の陣の軍勢出立に際して馬揃えが此処で行われたと言います。手前に丸く描かれているのは流鏑馬の的でしょうか。ちなみに、高...
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百十七景 高田姿見のはし俤のはし砂利場

歌川広重 名所江戸百景の第百十七景は 高田姿見のはし俤(おもかげ)のはし砂利場、元の絵はこちらです。流れている川は神田上水。絵の主題になっている大きな橋が俤橋、奥の氷川神社の森の手前に小さく見えているのが姿見橋だそうです。前者は面影橋と字が変わりましたが今もほぼ同じ位...