六本木から十番まで適当散歩

FUJIFILM XF10 で撮る

東京ミッドタウンで写真展を見た後、気まぐれで麻布十番まで歩いてみて、ついでに適当にFUJIFILM XF10で街角スナップしました、という埋め草記事です。

今年の夏は尋常じゃなく暑いか、尋常じゃなく悪天候という日が続いていたので、いつもに増して撮れ高が少なく、たまたまカメラを持って出かけている日というのは貴重なのです。埋め草の手も借りたい2022年夏なのです。

六本木は、凝った意匠のお店には事欠きませんが、夜ならともかく、昼日中にカメラに収めてみたくなるお店は少ないです。その中で、こちらはなかなか。

ブロンズ像が目を惹いたので撮りましたが、前にもここで一度撮ってるなあと写真を見てから思い出しました。

小料理屋さん、かな。

ソテツ(だと思う)の葉越しに、妙に奥ゆかしく見えて魅力倍増、とこの時は感じました。ここは夜に歩きたいなあ。

街角の小汚さは、カラーより粗いモノクロの方がうまく伝わるかと。

ジョギング中の中年の(失礼!)カップルが、場違いなようでうまく嵌まっているような感じもしました。

うって変わって小奇麗な、六本木ヒルズ・欅坂の一角。

一瞬掻き曇って暗くなったので、灯がともれば風情が増すシャッターチャンスと思ったのですが、そこまでは至らず空振り。

XF10はRAWで撮ってそのままだと結構な周辺減光があります(絞り開放だと特に強い)が、いくつかの写真では敢えて補正していません。周辺が暗く落ちる演出もシーンによっては悪くないないなあ、と今回あらためて思いました。

コンクリートで固められた六本木・十番の路辺で、わずかに散り残った花。

小雨が降ってきて、散り際にしては活きた色をした花から雫が垂れる絵などを期待したのですが、これもそこまでは至らず。第一、よく考えたら、そんなに降ったらXF10じゃ撮っていられなかったはず。

良くも悪くもこの日は空模様が安定しません。この後急に晴れて、麻布十番界隈を歩くころにはカッと暑くなってきました。

「きみちゃん」像で有名なパティオ十番。

その筋向いにあるオープンエアの酒場。昼のこの時間帯はお弁当屋さんとして営業中のようです。

たぶん十番の街に古くからあるに違いない写真館。いい感じです。

看板から判断すると、写真館の松尾さんがビルのオーナーさんなのでしょう。しっかりじっくり、地元でのご商売を続けていただきたいものです。

ちょうど正午あたりで陽射しがいっそう強くなってきました。この後、昼食難民になりかけてあやうく脱水・熱中症に襲われる寸前で、とある冷房の効いた素敵なお店のランチタイムに滑り込んで事なきを得ました。どこの何屋さんかは、また今度。

埋め草と言いながら長々と駄文・駄写真を連ねてしまいました。最後まで我慢して見ていただいて、ありがとうございます。

使用機材:FUJIFILM XF10

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