物欲の秋真っ盛りですよ。
無謀にも LUMIX S1IIE の購入を強行したわたしですが、返す刀で(言葉の使い方がおかしいが気にせず)噂の高倍率ズーム SIGMA 20-200mm DG F3.5-6.3 まで買ってしまいました。
以前の記事でも触れたように、望遠小三元 LUMIX S Pro 70-200 F4 や、純正のライバル LUMIX S 28-200mm F4-7.1 と比べてかなり迷いました。前者は流石の性能だがわたしには重すぎる、後者は軽量小型で手振れ補正つきのアドバンテージはあるが広角域が狭い上に解像性能がやや劣る、と自分に言い聞かせ、最後は引かれる後ろ髪をぶっちぎって決定。
決めるのも大変だったけど、実は金策はもっと大変でした、やれやれ。
ともかくもその勇姿を、S1IIEとともに。
わたしが入手したのはLマウント品ですが、このレンズはユーザー数が圧倒的に多いFEマウントでも発売されているためか、広く各所のレビューで取り上げられ
1) 超広角20mmまでカバー
2) 550gの軽さ
3) 競合品を上回り全域で十分な解像性能
4) 寄れる(標準域でハーフマクロ)
というあたりが「従来の高倍率ズームとは一線を画する高機能・高性能」という評価につながってちょっとした人気になっています。(注文した時は4週間待ちという触れ込みでしたが、幸い早めに入荷して手に入れることができました)
目下の最大の関心は、標準~望遠域でこれまで頼りにしてきた標準小三元 LUMIX S 24-105mm F4 に匹敵する画質で撮れるのかどうかということです。撮れるなら主戦機材を切り替えてもいいな、と。バッグの容量重量に余裕を持たせて、隙間に明るい単焦点を1,2本詰めれば「暗い」という弱点も補えるので、広角・望遠・低照度何でも来いの写真散歩が出来そうだなあ、と夢想しています。
いや小三元とはやはり少々差があるということなら、主戦は変えず SIGMA 20-200mm は望遠が欲しいときのヘルプと、荷物を減らしたい旅行用という位置づけになります。想定の範囲内ということで、それもまた良し。
試し撮りと比較検討をだんだんと進めていくことにましょう。



