ここ何年か、どうも10月下旬の週末の過ごし方が知らず知らずルーティン化しているようです。一昨年、昨年につづいて今年も神田・神保町の「古本祭り」から、新宿の「只見線写真展(星賢孝先生)」へとハシゴしてきました。
というわけで、今回はLUMIX GF10で撮った写真日記です。
その古本祭り、今年は序盤のうち雨に祟られました。
例年は、神保町一帯に所狭しと並ぶ古本ワゴンと、そのワゴンで本を物色する人で舗道は身動きがとりにくくなるほどなのですが、初っ端の週末かき入れ時に雨。ワゴンの大半はブルーシートを被って休眠中。
それでも根性見せて販売しているお店もありました。
古書店街では時の流れとともに閉店する老舗がちらほらあるようですが、そのスペースを譲り受けて売り場を拡張する元気なお店もあって、活きている現役の商店街なんだな、と感心します。拡張組のうちのひとつ、澤口書店さんは今年も楽しい「秋のホンまつり」開催中。
ロゴマークまで作っているこの芸の細かさを見よ(笑)。ネタ元の某社が承知されているのかどうか知りませんが、もし無断だとしても、どうか某社がこれに目くじらたてませんように。
上の写真は古本まつりとは関係ないのですが、遅ればせながら知った古書の街の新しい動き、既にたくさんできている「シェア書店」のうちの1軒です。リンク貼っておきましょう。

いろんな人がお店の本棚の一角を借りて、好みの本を並べて売る、という仕組みのようです。詳しくはリンク先をご一読ください。つい手が出そうになる魅力的な本棚が並んでいて驚きました。
今回、雨でちょっと小寒い感じが表現できるかと思い”Smoky Color”というLUTを使ってみましたが、どうでしょう。逆にやや乾いた感じになっちゃってますかねえ。LUTも奥が深いなあ。
さて、神保町はこれくらいにして、地下鉄に乗って新宿へ。
今年もホテル「リステル新宿」で福島県の物産展と並んで星先生の写真展が行われていました。
先生も在廊されていたので一声だけお掛けすることができました。地元に縁のある方が大勢来場されていたようで会場内はずいぶん賑やかでした。
来年の只見線写真カレンダーを購入したのですが、先生のサインをいただくのを忘れたのが痛恨。
さて、過去2年はここから真っすぐ帰宅していたのですが、今年は新宿でもう1箇所寄り道。
時節柄、何の写真だかわかりますよね?
発火事故が起きている某社のモバイルバッテリーと、不要/不調になったカメラ用電池を某カメラ量販店でリサイクル引き取りしてもらいました。これで安心。
というわけで、神保町から新宿へ秋雨の日の写真日記でした。


