Lens L:LUMIX S 24-105

名所江戸百景

三十三景 四ツ木通用水引ふね

歌川広重「名所江戸百景」の三十三景は 四ツ木通用水引ふね(よつぎとおりようすいひきふね)、元の絵はこちらです。亀戸江戸時代には水戸方面に向かう近道として引き舟(小舟に旅客を載せて、岸に居る人足が舟に繋いだ綱を曳いて進む)が通った水路がここにあったそうです。治水灌漑のた...
名所江戸百景

百六景 御厩河岸

歌川広重「名所江戸百景」の百六景は 御厩河岸、元の絵はこちらです。渡し船の上に牛太郎を連れた夜鷹が2人、というなんとも妖しい絵ですが、現在の厩橋当たりの景色はいたって健康的で、昼間だとこんな感じになります。元の絵に少し寄せて無理やり夕景っぽい暗めの現像をしていますが、...
名所江戸百景

百四景 千住の大はし

歌川広重の「名所江戸百景」の百四景は 千住の大はし、元の絵はこちらです。広重画伯が多用する鳥瞰の視点の絵で、これを真似るのは毎回苦労します。というかほぼ真似できないので、今回も鳥ならぬ身の地べた視点の写真でごめんなさい。隅田川にかかる千住大橋と、その手前は水道橋かな、...
名所江戸百景

百一景 よし原日本堤

歌川広重「名所江戸百景」の百一景は よし原日本堤、元の絵はこちらです。浅草聖天から吉原大門を経て三ノ輪までの一本道は土手通り。現在のこの名が示す通り、ここはもともと川が流れていてその土手(堤防)が日本堤と呼ばれていたのだそうです。ところが、都バスを降りて土手通りを歩い...
名所江戸百景

百十景 南品川鮫洲海岸

歌川広重「名所江戸百景」の百十景は 南品川鮫洲海岸、元の絵はこちらです。「冬の部」の絵は多くが雪景色で撮りにくいので、そうではないものを求めて、前回の芝浦、今回の鮫洲と湾岸を彷徨うことになりました。さて、往時に海苔の養殖がさかんだった鮫洲海岸、現在はこうなっております...
名所江戸百景

百九景 芝うらの風景

歌川広重「名所江戸百景」の百九景は 芝うらの景色、元の絵はこちらです。安政年間の震災で壊れた将軍の浜御殿(今の浜離宮)の修復を祝して描かれたのだそうです。2024年年末現在では浜離宮から芝浦方面は見通せないので、ロケ地を少し変えて竹芝桟橋あたりからということでお許しい...