XF10スナップ写真 冬季在庫一掃

都市・ストリート

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このところLUMIX,PENTAXのカメラであれこれ遊んでいたので、たいていいつも私のバッグに入っている高画質コンデジFUJIFILM XF10でチョコチョコ撮ったスナップ写真をアップする機会を逸してました。このままだと冬の写真はだんだんお蔵入りしてしまうので、遅ればせながら在庫処分しておきます。


これは何だっけ。
ああ、一時期みんなが撮ってた地下鉄銀座線渋谷駅の新設ホーム上ですね。今更の絵柄なんですが、なんか人影の分布が建築デザインのパース絵みたいにバランス良く撮れたのが面白かったですね。

次はおなじみの東京タワー。タワーの綺麗なシルエットはライトアップされてない夕景の時間帯の方が堪能できると、私は思いますね。

で、たしかこのタワーを撮った後でここに立ち寄ったんでした。
わかる人にだけわかる、という類の場所ですが、浜松町の国際貿易センタービルの2階フロアの1月下旬の光景です。

この高層ビル自体が、建て替え再開発のために2021年中に解体されることになっていて、昨年秋には1階のバスターミナルも無くなり、各階の飲食・物販テナントもほとんど閉店済み。最上階の展望台フロアもたしか2月初旬にはクローズしたのではなかったかと。

山手線やモノレールの駅と直結していてたくさんの人の往来でごった返すこのフロアも、だんだんと寂しくなってこの時間帯はひっそり。短くない社会人生活のある時期には、まさにここが私の通勤経路だったこともあるので、無くなると思うと懐かしいというか寂しいというか。

次は、これか。

中野で用事を足した帰り道に、なんとなく撮った1枚ですね。落葉して裸になった並木と自転車で通り過ぎる人影が物寂しくマッチした気がして撮りました。ちょっと興が乗って「古いモノクロ写真」ぽい感じにできないかとあれこれやってみた結果の1枚です。たいして成功しているとは言えませんが、本人的には十分面白かったので良し。

そして次は、わりと最近の(といっても先月の)写真です。

天王洲でArt Market Tennoz 2021というイベントがあって(終わっちゃったからリンクが切れてないといいけど)、見物に行ったついでに、近くで知人の知人だという作家さんが個展をやられていたのを見に行きました。上の写真はそのギャラリーの入口。

というか、ギャラリー棟とでも呼んだ方が良い高層の建物で、要は大きな倉庫を改造して画廊やらアート関係のオフィスを集めているのでした。

大型の倉庫用エレベータに乗って上層階に上ると、ギャラリーフロアはこんな感じ。
お目当ての作家さんの個展以外にも、興味を惹かれるアート作品をいくつも見ることができて、なかなか贅沢な体験でした。

天王洲から東品川にかけて、ここと似た感じの「アート拠点」と呼ぶべき建物がいくつも点在するようになっています。ちょっとした”SOHO”です。
どうもこのあたりの大地主である寺田倉庫さんが仕掛けているムーブメントのようですが、街の変貌ぶりにちょっと驚きました。コロナ禍で飲食店や物販店の店じまいが目立って寂しく思っている最近ですが、街の変化はそんなに単純でも無いようです。

ということで、XF10スナップの在庫一掃、今回はひとまずこれくらいにしておきます。

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