はじめにネタばらしをしておきます。2月初旬の週末に、上野の東京藝術大学の卒業制作展を見学に行こうと思って出向いて、現地到着してからわかったのですが、土日の入場は完全予約制で、予約の無い人(つまりわたし)は入れませんよ、と。
がーん。知らなかった。せっかく来たのに、完全に当てが外れてしまった。
というわけで、すごすごとと引き揚げる羽目になりましたが、鬱憤晴らしに上野公園をあちこち撮り歩いて帰りました。さて、ポケットに入れてきたLUMIX GF10 とLeica DG 15mm F1.7(なにせ室内で美術作品を撮ろうと思ってたから)で、永世ビギナーは何を撮って帰ったか、という話です。
良くない目つきで取り乱して歩いているので、いつもに増してとりとめのない写真散歩記事をご容赦ください、
国立博物館前の池です。季節外れのチューリップを見事に咲かせていました。
この池、次期の公園整備で無くなってしまうと聞きました。なんか残念です。
上野東照宮。寒い中ですが参拝客が列を成してけっこうな賑わいでした。
真冬ですが、境内で夏蜜柑の実が見られました。
ふだんならスルーしてしまうかもしれませんが、この日は何か撮って帰ってやろう、と被写体を探しているので、こういうものも見逃しません。小松宮彰仁親王騎馬像。
そこ・ここで、たくさんのストリートパフォーマンスを愉しむことができました。写真は息の合ったマリンバ演奏を魅せてくれたお二人。
点在する寺社の境内では梅が咲き始めてました。
枯れ落ちた蓮が片付けられてずいぶん眺めが変わった不忍の池。手すりにとまっている鳥は何?ユリカモメ?
最後は、冷たい青空に映えていた弁天社の奉納提灯。
本命の当てが外れて良くない目つきで上野公園から不忍池をうろつきましたが、これくらい撮り歩いたところでとりあえず気が済んで落ち着きました。人知れず自己解決。
今日はこれくらいにしといてやろう。

