紅葉の京都御苑

ただでさえオーバーツーリズムに揺れる京都に、11月下旬の紅葉シーズンに写真を撮りに来るというのは相当無謀です。せめてもの心得として、けして市バスを頼らず、地下鉄とタクシー、それに2本の足を頼りの移動を心がけました。立ち回り先も必然的に限定されて、1日めは蹴上駅最寄りの南禅寺、2日めは・・・

丸太町駅最寄りの京都御苑、ということになりました。

京都御苑は広大な敷地をゆったりと歩き回れるのが良いところなのですが、それでも今の京都の強力な誘客力のもとでは、この賑わいぶり。

それにしても↑の写真。青空のもとでこの赤・黄・緑の派手なグラデーションは実に見事です。人だかりになるのも仕方ないか。

広い苑内、木々の色づきぶりは結構まちまちなのですが、逆に言えば紅葉真っ盛りの木々をあちこちに見つけることができるということ。LUMIX S1IIEとSIGMA 20-200mm を提げて思うままに撮り歩き。故あって掲載写真は諸収差未補正です。

これとか、

これもそう、遠くから目立っていた見事な銀杏の巨木。

このモミジも凄かった。紅くなるのもほどほどにしなさい、と言いたくなる色づきぶり。

もちろん、寄って撮るのも大事。明るい背景で撮るのはちょっと難しかったですが、苑内の明るい雰囲気をそのまま活かしてみると、こうかな。

足下に目をやると果林の実が落ちていて、こんな晩秋の風景を拾うこともできました。

紅葉とは関係ないけれど、弁天様の石鳥居がいい感じに撮れたので。

御苑の外ですが、烏丸通りを挟んで存在感を放っている教会の建物と輝く銀杏、そして秋らしい表情の青空。

好天で気分良く撮れ高が稼げだので、だらだら続けると記事が長くなっちゃいますね、
これくらいにして、最後はゴージャスなモミジの写真。

というわけで、晩秋の明るい京都御苑でした。

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