反省しつつ懺悔しつつ、残念な備忘録ということで記事をアップしておきます。
1月下旬、仕事の帰りに、福岡空港で復路便の搭乗までちょっと待ち時間ができるかもしれない。
ということはあらかじめわかっていましたが、確実性が無かったので、仕事の用意に加えて重たいカメラやレンズを持って行くことは躊躇われました。福岡空港の展望デッキは滑走路に近くてけっこういい写真が撮れるぞ、という情報は前から聞いてはいたのですが。
そこで「今回はロケハンのつもりで」と割り切って、LUMIX GF10とLeica DG 45mm F2.8 を鞄に詰めて行きました。LUMIX G 35-100mm F4-5.6 では夕景の撮影では明るさが厳しかろう、かといって、Leica DG 50-200mm F2.8-4 はカメラがGF10なのだからあり得ない上にそもそもオーバーウェイトだ、と考えました)。
で、結果として小一時間展望デッキで撮る時間があって、成果としては、航空機をろくに撮ったことのないわたしの腕とミニマムなこの機材とではさすがに厳しかったな、という話です。
福岡空港4階。夕方近くの展望デッキはこんな風景です。
白飛びが酷いけど、見ないふりしてください。
たしかに、空港ビル・駐機場と滑走路(1本)が近くて、かつ発着便が比較的多いこの空港の展望デッキは、飛行機を撮るには絶好のロケーション、というのにも頷けます。
MFT45mm(FF換算90mm)のレンズでもTaxingする機材がこの大きさで写し取れます。
複数の飛行機が行き交うシーンとか、結構萌えますよね。
でも、離着陸する機体をしっかり捉えるにはいかんせん45mmでは不足でした。
さらに困ったことに、夕景の逆光あふれる環境では、ファインダー無しのGF10で構図を確認しピントをあわせるのが至難の業。
山勘で何点か撮ってみて、恥を忍んでにブログ記事に載せるには、この1点がぎりぎりのところでした。
このピントの甘い恥ずかしい写真ですら、狂った水平を修正するために結構トリミングしているありさまです。おお、恥ずかし。
それもこれも、永世ビギナーとしてのわたしの現在地ということで、ブログの埋め草記事として報告しておきます。どっこい、これでロケハンはできたぞ(と、負け惜しみ)。

