百十七景 高田姿見のはし俤のはし砂利場

歌川広重 名所江戸百景の第百十七景は 高田姿見のはし俤(おもかげ)のはし砂利場、元の絵はこちらです。

流れている川は神田上水。絵の主題になっている大きな橋が俤橋、奥の氷川神社の森の手前に小さく見えているのが姿見橋だそうです。前者は面影橋と字が変わりましたが今もほぼ同じ位置で神田川にかかっています。

広重画伯の神田上水と比べると神田川は随分可愛らしいスケールになり、姿見橋の方は現存しません。河川敷の砂利場は密集した住宅地に姿を変えましたが、この住宅街の先には今でも氷川神社がおわします。神社仏閣の生命力強し。

当地の最寄りが都電荒川線(東京さくらトラム)の面影橋停留所。鉄分多めの当方としては撮っておかねばなりません。

もう1枚。

高田馬場方面に歩く途中で、何やら立派なお寺さんを見かけました。山門も見事でしたが、もうひとつの鐘楼門?も圧巻。

こちらの亮朝院さん、境内にも金剛力士像など見どころがあるお寺さんだそうで、この時は門前で1枚撮るだけでスルーしてしまって惜しいことをしました。

今回の「百景」撮影地

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