マウス問題の最終的解決?

今回は、写真にもカメラにも直接関係しないトピックです。いや、パソコン回りの話だから無理やり「周辺デバイス」とも言えるか。

RAW現像したり、このブログ記事を書いたりする時に使っているPC、そこそこパワーのあるCPU/GPUを積んだ小型のゲーミングノートを写真編集に流用していて、今のところ何の不満も不安もありません。

モニターサイズの制約をクリアするために普段は外付けディスプレイに繋いでいますが、機動性を活かして持ち運べば家の中のどこだろうが外出先だろうが、作業場所を選びません。実に使い勝手の良い道具です。

PC自体はね。

しかし、ノートPCをモバイルユースする時に、多くの人が内心モヤモヤしているに違いないことを、わたしも同じようにずっとモヤモヤしてきました。

マウスが使いづらいんじゃ!

そう、わたしの場合のマウスの悩み上位トピックはこれです。
1)作業場所が狭いとマウス操作スペースが足りない
2)大事なタイミングで無線マウスの電池が切れる
3)電池切れを嫌って有線にするとケーブルが邪魔
4)細かい作業でポインターが思うように動かない
5)クリックの感触が気持ち良くない
6)使いやすいマウスに限ってデカすぎる

これまでいろんなマウスやトラックボールを試してきましたが、どれもこれも決め手に欠けます。値段と使いやすさの相関もあまり無いように感じます。どうしたものか。

そんな中、今度こそこれが決定版になるかも、と思えるプロダクトに巡り合ったので記事にしておこうかと。
こちらの品です。

製品名:Finger Barrel Mouse i2

メーカー・ブランド名は”ミーツトレーディング”名義の場合と”IRONPAW”名義の場合があるようです。

一番の特徴は、ミニチュアの細長い枕のようなその形状。普通のマウスと違って、手のひらで握るのではなく、4本の指を使います。わたしの場合は親指の先と薬指の第一関節で両端を挟んで動かし、人差し指の腹と中指の第一関節あたりでクリックします。

見かけは小さくて頼りないのですが、敏感な指先で操ることができるので細かい動きも含め自由自在です。画像の編集で時々要求される微細な作業は、これまで使っていた普通のマウスを使うよりも楽になりました。

移動感度は好みに応じて数段階可変で、うまく設定すれは極めて狭いスペースで手先を動かすだけで思うままに操作できます。どれくらい狭くてもよいかというと、わたしにはノートPCのタッチパッドの右わきの狭いスペースで十分。新幹線の車内作業も楽勝です。

BTまたは2.4GHz無線接続の充電式で、フル充電40時間駆動の触れ込みは信用していませんが、スマホと同じサイクルで充電するルーティンで今のところ無問題。

気に入ったところばかり挙げましたが、なにせ特殊な形状なので、ポインターの動きとかクリックの感触とか、感覚的なところは人によって評価が別れるかもしれません。事実わたしもクリック操作の違和感が無くなるまで少し時間がかかりました。またホイール含めて3ボタンなので多ボタンマウスに慣れた人には不自由さもあるでしょう。

だから万人におすすめ、とはいかないかもしれませんが、
少なくとも個人的には、ようやくマウス問題の「最終的な解決」に近づいたぞ、という幸せな気分のこの頃です。

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