不忍池の蓮がハイシーズンを迎えたらしい、という噂を聞きつけて、7月初旬のとある週末に上野まで行ってきました。

不忍池
「不忍池」は、鵜の池(カモや地元に生息する水鳥など)、蓮池、ボート池、と3つに分かれています。
未明に出かけて、夜明けとともに蓮の花が開くポン、ポンという音を開きながら撮る・・・・・・わたしにもう少し体力があって気力が満ちていれば、そういう風流な撮影をしてみたいところでした。現実には寝坊をした挙句、じりじりと空を焼きながら上る太陽に急き立てられるように家を出て、不忍池に到着したのはかれこれ午前10時前後だったでしょうか。
この季節、とにかく蓮が元気です。池の水面を覆い隠すように茂っているので、池の端から対岸を見渡す景色はこんな感じです。
ほぼ胸の高さまで伸びた葉に遮られるので、シャッターチャンスのある花は限られます。しっかり画角に捉えるには望遠レンズ必須。というわけでこの日の主役はLUMIX G9proIIとLeica DG50-200mmです。
暑い日ではありましたが、幸い薄い雲が出てくれて日差しを遮ってくれたので少しは凌ぎやすくなりました。その上、花を撮るには曇り空は好都合。
岸の近くで咲いてくれると、花そのものがしっかり撮れてうれしい。
せっかくの不忍池ですから、当地ならではの眺めということで弁天堂を絡めましょう。こういう写真については青空背景が欲しいところですが、贅沢は言いません。
ふだんあまりやらないのですが、前ボケを活かすためにちょっとハイキーな仕上げ。
ということで、ひたすら蓮の花を追って撮った写真を数点アップしました。もう少し撮れ高があるので、次回は「蓮の花のついでに撮れちゃった写真」で暑い夏の尺を稼ぐことにしましょう。


