PENTAX Q7 が来た

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PENTAX K-70をメインカメラとして使う傍らで、これまでサブカメラとして愛用してきたのはPENTAX Q10。手のひらサイズでレンズ交換可能な唯一無二のミラーレス一眼。

持ち歩いて楽しい相棒ですが、弱点は搭載しているCMOSセンサーのサイズ。コンパクトデジカメと同じ1/2.3型で、小さいなりに頑張ってクラス以上の写りを見せてくれるものの、うす曇りの空ののっぺり感とか、遠景の建物のぼんやり感とか、夕景の写真のノイズとかに、センサーサイズの限界を感じないかといえば、まあ確かにちょっとね、贅沢だけどね。

もうちょっと大き目のセンサーを持つサブカメラを用意したいところですが、1型センサー搭載の高級コンパクトデジカメは非常に高価で、K-70ボディをもうひとつ買うのと同じか、それ以上の値段のものも多い。とても「サブ」とは言えません。センサーの面積はK-70のAPSCサイズの31%程度なのに、なんか割高感あるよな。因みにQ10の1/2.3型は8%以下(笑)。

どうしようかと、あれこれ考え始めていた矢先に、ネットで見つけてしまいました。PENTAX Q7の出物。

Q7は、Q10よりもひと回り大きな1/1.7型のセンサーが採用された後継上位機種。さらに後継の最新(最終?)機種Q-S1と比べてもスペック上の遜色がほとんど無く、機能・性能上はQマウント機のほぼ最上位と言って良いモデルです。しかもQ10と同じ手のひらサイズ。そのQ7ボディに、いくつかの交換レンズを加えた中古品。

1/1.7型は最近ではコンデジでも採用されることが増えた普及サイズだけど、それでもQ10と比べてセンサー面積は1.5倍以上。中古とはいえ程度は良さそうだし、手持ちのQ10の電池やソフトケースも使いまわしてムダ無く使える。これは賢い選択なんじゃないの?

第一、前から欲しかった単焦点レンズ、01 STANDARD PRIME まで付いてる。それでいて値段は1型高級コンデジの半額以下。Qマウントは絶滅危惧種なので、ボディもレンズも出物があるうちに手に入れないとそのうち・・・。

以上をすべて考え尽くすのに、数舜の躊躇があったような無かったような。気が付いたらポチってしまっておりました。

01を装着した姿がこちら。

カッコいいなあ、Q7+01 STANDARD PRIME!ストラップが社外品なのは、ご愛敬。

ボディもレンズも使用感が少ない綺麗な品物なのであまり心配してませんが、中古品だけに、少し使ってみないと状態はわかりません。とりあえず新しいパートナーとして、しばらくはQ7を積極的に使ってテストをしてみようと思います。

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