Wimax端末はSIMフリー

アクセサリー・周辺デバイス

久しぶりに、写真ともカメラともほとんど関係のない小ネタ記事です。

自宅で使っているネットワーク回線の速度がときどき妙に低下することがあるので、そのリカバリー対策というか念のための予備というか、Wimaxのモバイルルーターを常備しています。

最近はWimaxも5G化されて、Wimax2+4G LTE+5Gの電波が使えるようになって最高2.2Gbpsまで回線速度が上がったらしいです。とはいっても我が家は電波の届き方が微妙な場所のようで、5G接続はするものの接続速度せいぜい40Mbpsくらいで、目下のところ「名ばかり5G」のありさま。

そんな電波的な加護の薄い(笑)当家ですが、通信データ量は撮ったスチル写真データをクラウドにアップする程度が関の山で大量の動画データのやりとりとかは無縁です。なので緊急用の予備兼モバイル用途と割り切ればWimaxに今のところ大きな不満はありません。外出先で快適な爆速接続をしてくれることも少なからずあり、悪くない選択だろうと。

さて、ここからこの記事の本題。
WimaxはauがUQモバイルブランドで提供しているネットワークサービスですが、さまざまなプロバイダが本家のUQよりも安い価格で盛んに販売競争をしてくれています。その結果、ずっと同じプロバイダで使い続けるよりも、2~3年ごとにプロバイダを乗り換えて新規契約を結びなおしていく方が、安い使用料で最新の端末使い続けることができてお得、という仕組みができあがっています。

長年のWimaxユーザーである私も御多分に漏れず、2~3年で契約を渡り歩いているわけですが、今回これまで知らなかった体験をしました。

それまで某プロバイダと契約して Galaxy 5G Mobile Wi-Fiという端末を購入して使っていましたが、あるタイミングで別のプロバイダで最新機種のSpeed Wi-Fi 5G X11を使う契約に切り替えました。新しいものほど性能優位、というICT世界の常識に則ったのですが、どうも今回は常識が当てはまらなかった。

通信の基本性能でX11の優位性はあまり無く、バッテリー持ちや端末操作性はむしろ Galaxyの方がかなり上回るということが、後からわかってきました。

あちゃ失敗か。これからこの冴えない端末を2年間使わないといけないのかと、くよくよしていたところに興味深い話を耳にしました。

「Wimax端末はSIMフリーだから、SIMカードを自由に差替えて使えるらしいよ」

ふむ、これがホントなら、新たに契約をしたプロバイダから提供されたSIMカードを、お役御免になって空いているGalaxy端末に差して使えるのか。しかし、携帯電話やスマホで「SIMフリーのおいしい話」には何回か泣かされてきたからな、そんな簡単にいくものだろうか。

ともあれ試してみよう。このnano SIMをこっちの端末に差替えて・・・。

あっさり何の問題もなく、いきなりつながりました。

念のためGalaxyの旧設定をすべてリセットする手間を一応は踏んだのですが、果たしてそれすら必要だったのかどうか。端末にSIMを差して、再設定も何もせずにいきなりインターネットにつながって使い始められました。あっけない。

※Galaxy 5G mobile Wi-Fi はこの子です。リンク先ですでに中古未使用品の「SIMフリー端末」として売られてますね(笑)。

因みにこの端末は写真に騙されて横位置で使いがちですが、縦位置で持ってスマホのように操作する方が断然使いやすいです。

もちろん、差し替えて使うにはSIMカードのサイズが同じであるという物理的な条件を満たす必要はあります。それさえクリアできれば、ああSIMフリーってなんてストレスフリーなんでしょう。

結果として、手元には使われない最新端末1台だけが残りましたが、さてどうするか(苦笑)。

以上、ご関心のある方に情報提供です。ただしお試しになる際はどんなトラブルが起こるかわかりませんから、くれぐれも自己責任でお願いします。

タイトルとURLをコピーしました