せっかく出掛けてきたので蝋梅の写真だけ撮って帰るのもアレかな、ということで、しながわ区民公園をすこしぶらぶらしました。
今回の写真散歩の友はPENTAX K-3IIIとDA20-40mm limited, DA55-300 PLMです。
昼下がりの広い園内に人影はまばらです。外出にもいろいろ気を遣わなければいけないご時世ですからね。
子供連れのファミリーには、かえってのびのびと遊べて良い面もありますが。
本来なら人気を集める公園南端のしながわ水族館の入口も閑散としています。
大賑わい状態だったらそれはそれで心配なわけで、閑散ぶりを眺める心中もなかなか複雑です。
ところで、この公園は水族館だけではなく、前回載せた梅林だけでもありません。
Google mapの航空写真で見た図です。競馬場・運河と幹線道路沿いの市街地に挟まれた南北に細長い形であることがわかります。

細長いので、北から庭園、運動場、梅林、児童遊園、池、水族館と公園の表情がくっきりと変化して、写真散歩おやじとしては飽きずに楽しめます。
今回は何を撮りましょうか。
瑞々しい被写体の乏しい季節ですから、開き直って枯れた景色を撮りましょう。水辺の枯れ芒もまた一興。
まだ元気のある芒も少し残っています。冬の陽光を受けて煌めきが美しい。
こういう枯れた色が優勢な園内で、生気を帯びた色の植物はひときわ目を惹きますね。例によって名を知りませんが。
最後は池の北側。くじらの潮吹きに見立てたユーモラスな噴水。
というわけで、
いつ遊びに来てもそれなりに撮り歩きが楽しめる、しながわ区民公園に行ってきたの巻でした。


