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出先で移動中にたまたまヴィンテージカーのイベントをやっているのに出くわして、たまたまその時少し時間の余裕があって、さらに、たまたま手元にK-70を持っていたので(笑)、
展示車を少し撮らせていただきました。
といっても、何をどう撮ってよいかまるで分ってないのですが(苦笑)
ナンバープレートの写りこみを避けることだけ気を付けましたが、それとて作法に適っているのかどうか。
磨きこまれたボディーに陽光が映えて、素人の私でも美しさに見惚れます。
ブルーバードにしてもフェアレディZにしても、1970-80年代のクルマだと思いますが、よくもまあ手入れしてこれだけ綺麗に乗られているものです。門外漢ながら、その努力に頭が下がります。
ちょっと毛色の違うこんなクルマも。
思えば、ひと様のクルマをこれだけ堂々と写真に撮れる機会は、なかなか他になさそうです。わずかな時間、ど素人ながら楽しませていただきました。
偶然の出会いに、感謝です。