LUMIX G9proIIと以下の3本ののパナライカレンズで、お彼岸の小江戸・川越を撮り歩いてきました。
Leica DG SUMMILUX 15mm F1.7
Leica DG SUMMILUX 25mm F1.4 II
Leica DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8
“単焦点しばり”とはいえ、3本持てばそんなに困ることもなかろうと出掛けたのですが、まだ少し夏の暑さが残る中ではレンズ付け替えながらの写真散歩はやや面倒でしたね。でもおかげで単焦点レンズならではのキレ味、ボケ味が味わえたので、自己満足度はまずまずでした。
※前回記事で45mmの用の小さなフードを同径の25mmに付けてテストをしたら遮光性能が今一つだったのですが、今回は両方持ち出すこともあって性能に目をつぶって共用しました。結果的には強い逆光、斜光シーンが無くて悪影響が出ず安堵。
たとえば蔵の街の表通りに佇む有名な和菓子屋さん。
そして常に賑わいを見せる菓子屋横丁。
実は、今回けっこうたくさん撮ったのですが、45mm(FF換算90m)レンズの作例として手元に残したのはこの2点だけ。街角スナップで45mmの使い方の引き出しが空っぽなことを強く自覚したわたしです。
それに比べれば、25mm(FF換算50mm)のレンズの使いやすいこと(笑)。
大正・昭和の古い建物が並ぶ商店街。
同じ通りで、商工会議所の重厚な建物を背景に赤い郵便ポスト。
この通りは、工夫すればいろいろな撮り方で楽しめそうです。
ずんぐりむっくりのMFTフォーマットでは縦構図が安定させやすいので、増えがちなわたし。
今回は、街の雰囲気と薄曇りの空模様にあわせて、”Film Nostalgie”というLUTを使って写真を仕上げています。なかなかナイスなノスタルジック・オールドタウンの風情が出ているように思います(自画自賛)。
ところで、川越の街で近年人気を集めているコーヒーショップ glin coffeeをご存知でしょうか。当地に来る度に気になっていて、数件あるお店のうちの1つにこの日ようやく立ち寄ることができました。
お店自慢のスペシャルティ・コーヒーの美味芳香を楽しめるのに加えて、力の抜けたプレーンなお店の雰囲気がとても気に入りました。コーヒー豆の麻袋を軽鉄骨造むき出しの壁に無造作にかけた店内装飾が、良き。
公式サイトのリンクも貼っておきましょう。
さて、もう少し撮れ高が残っています。次回は15mmで撮った作例も交えていきましょうか。


