写真を撮りたいという意欲はあるのですが、なにせこの酷暑炎暑に阻まれて撮れ高がさっぱり増えない7月であります。
せめて仕事や家庭の所用でルーティン的に移動する途中で何か撮れないかと、最近バッグの隅にLUMIX GF10を忍ばせています。ある日、乾いた都会の風景の中でちょっと心惹かれた題材(というのも大袈裟か)があったので、何点かアップしてみます。
埋め草の間に合わせ記事・写真ですが、永世ビギナーとしてはそこそこ気に入っているスナップです。
まずはこんな感じで。
説明なしでいきなり3点並べました。ウデが足りないので伝わらないと思いますが、梅雨明けの強烈な陽射しが都市の隅に作る影を撮りたい、という試みです。
LUMIX GF10で撮って、FilmPack7のIlford HPS 800を使って「粒子感のあるハイコントラストなモノクロ」で仕上げました。
わずかな光に浮かび上がる階段。
逆に強烈な光に抗うように影を作る舗道のポール。
轟音に視線を上げると、空に逆さに映った影のような旅客機の機影。
お粗末な穴埋め写真ばかりで恐縮です。
とはいえ、自己満足濃厚ではあるけれど、ルーティン移動の途中でもその気になればそれなりに写真題材はあるじゃないですか。悲観しすぎずに暑い夏を乗り切っていきたいものです。


