植物園は花盛り -2圧倒的なツツジ園

調布の神代植物公園に来ています。藤棚撮りの次に目指したのは、少し早めに盛りを迎えていたツツジ園。

ツツジと言えば、普段は街路樹として植えられているアレしか見ていません。いや4-5月に咲き誇るアレも十分に綺麗なのですが、当地のツツジ園では、その品種の多様さに圧倒されます。

それぞれの木がすべて異なる品種で、色・形が微妙に違う花をつけています。しかもツツジなので1本の木に咲く花の数の多さたるや・・・

知人が「ツツジは1本の木から花が爆発するようにたくさん咲く」と表現しましたが、言い得て妙です。まさに晩春の花の爆発。

この赤い花・・・以前から思っていることですが、肉眼で見た段階ですでに色飽和しているような赤い色です。

赤いにもほどがある。カメラ泣かせの色ですが、LUMIXのカメラとPhotoLabは頑張って飽和させずに写しとってくれました。

伸びる木の枝の刈込などの手入れはどうされているのかなあ。素人目には、いわゆる庭園で庭師の方がやるような「木の形を整える」「全体としての庭の形を作る」という手入れの仕方ではないように感じました。基本的に伸びたいように伸ばし、咲きたいように咲かせる、ただし無秩序にならないように目の高さ以下で揃える、くらいの感じかな。

たぶんこの「つつじ園」は、第一義にはいろんなツツジの花を元気に咲かせて種を保存するための栽培地です。庭園として鑑賞する、という楽しみ方には向きません。

でもって、今回のような花の季節のピークになると、多様な木と花のボリュームがあまりに過剰なので、あろうことか、眺めて撮ってしてる間にだんだん目と脳が疲れてきて反応が鈍くなってきます。

要は飽きてくる。つまらないのではなくて「わかったから、もう勘弁してくれ」という気持ちになってくる。

こういう、ひっそりと日陰で咲く白い花とか見つけると、ホッとしたりする(笑)。

こういうので、いいいんだよ(笑)。

というわけで、藤に続いて、花盛りのツツジも十分以上に堪能しました。
天気も良いので、園内をもう少しだけ散歩していきましょう。

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