前回のつづきで、東京・調布にある東京都神代植物公園での写真散歩です。
この日、大温室の中でひときわ目立って人気を集めているのは数々の熱帯スイレンの花でした。
花も葉も美しいのですが、屋根の鋼材の格子が水面に映るのがちょっと煩くなりがちですね(特に3点目)。どう処理すれば良いのかなあ・・・まだまだ修行が足りません。
外は気の滅入るような空模様で、数日前までの残暑が嘘のように肌寒い日でしたが、温室の中は別世界でした。
名も知らぬ、色/形とりどりの南国の植物たち。
これはアロエなんですが、良く街中で見るベランダの鉢植えのアレとは違って、ここでは生い茂り方がなんか凶暴です(笑)。
植物園の温室とくれば欠かせない、サボテンのみなさん。
まとめて温室に入れているところを見ると、少なくとも低温は苦手なのでしょうね。乾燥には強いのでしょうが逆に日本の湿潤すぎる空気は大丈夫なんでしょうか。長雨が続いて陽射しが足りなくなると弱っちゃったりはしないのでしょうか。写真のサボテンのみなさんが心なしか元気が無く見えて、いらぬ心配をしたりしました。
この植物園は上野動物園などと同じ東京都の公営施設で、低料金で広く市民に開放されています。
しかし、ご多分に漏れず昨今の情勢の下で入場者数を制限していて、事前予約してあらかじめQRコードを入手しておかないと入場できないことがあります。
この日は悪天候で閑散としていましたが、これからヒガンバナや秋バラなど人気の花がだんだん盛りを迎えていくので客足も加速するでしょう。見物やら撮影やらで行きたくなった方は、ネットで事前予約しておくことを強くおすすめします。
最後まで見ていただいて、ありがとうございました。


