ここ数年、この季節に心待ちにしていることと言えば、冬の最中に春の先触れを告げるロウバイの花です。
1月中旬、いくら何でもまだ少しい早いよなと思いながら、待ちかねてしながわ区民公園の梅林に様子を見に行ったところ、虫の良い期待に応えて少し咲いてくれていました。
ロウバイ独特の、黄色い半透明な花と強い芳香。咲き始める時期と木と花の背格好がウメに似ているので梅林に植えられることが多いですが、にわか勉強の成果を披露すると、バラ科に属するウメ・サクラとは異なる系統の、ロウバイ科の植物だそうです。
どうせなら青空背景の日に来たいところでした・・・いや、贅沢を言っても仕方ないか。
今回の撮影はLUMIX G9proIIとLeica DG12-60mm, Leica DG45mm MACRO を使っています。
慣れない前ボケ写真も撮ってみたりするわたし。
寂しい冬の景色に耐えてきて、もう少しすれば、ロウバイの盛りと早咲きのウメが一緒に楽しめるようになるでしょう。まだまだ寒中ですが、1年で一番「花を撮れるのが嬉しい」季節なのかもしれません。
現場からは以上です。

