けっこうスゴい SMC Takumar F2.5 135mm その2

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極私的に、このレンズがブームな私です。

大口径の明るい望遠レンズで、いい感じのボケを簡単に作り出してくれる素性の良さに大興奮しているわけですが、望遠で狙った被写体をしっかり引き寄せて写すという、基本的な使い方でもなかなか凄いということをお伝えしておきたいです。

浜離宮の水鳥(サギ?)を撮ってみました。鳥の種類に疎いので間違ってたらごめんなさい。

わりとじっとしていてくれるので、鳥をまったく撮り慣れない私でもなんとかMFでピントが合わせられます。

ガチピン、とはいきませんが、拡大してもなんとか見られるくらいの写りにはなっています。曇り空の下、暗い水面をバックに孤高の佇まいがしっかり撮れてる感じ、しません?

こちらは真っ白な一羽。

工夫のない撮り方ですみませんが、細長い首筋を覆う羽毛の感じも再現できていて、望遠の役目をちゃんと果たせてます。曇天で、水面がやや重くたゆたう感じも、白い羽毛が微妙に真っ白く見えない感じも、よく写しとってると思います。

ちょっと陽が差した瞬間。その白が際立ちました。静かな水面に岩と水鳥が鏡映しになっていい感じ。

えっと、
写真そのものは大したことありませんが、前回の「ボケ味最高」な感じと合わせて、明るい中望遠レンズとしてなかなかでしょ、と言いたいわけです。

オールドレンズで完全MFなので使い勝手に制約はありますが、しばらくつけっぱで撮り歩いてもいいんじゃないか、と思うくらいです。

SMC Takumar F2.5 135mm
目下、私の絶賛推しレンズです。

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