雨中の彼岸花さんぽ

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せっかく事前に何箇所もロケハンに出かけているというのに、今シーズンの彼岸花散歩はロケハンとは何の関係もない多摩中央公園というところで始まりました。

別の用事があって近くの公園に寄ったら、かの花が咲いてるを見つけてしまったのです。咲いてるんじゃあ仕方ねえなあ(笑)というわけで、別の用事で使うためにこの日持参していたLUMIX G99で撮影開始。

Leica DG50-200mmというレンズは実に艶やかに赤い色を写し取りますね。

ただ、撮影そのものは結構綱渡りでした。台風の接近で空模様は非常に不安定で、時折落ちてくる雨を傘で避けながら、ちょっと危険を感じた時にはいったん屋根の下にダッシュで避難しながらの危うい写真散歩でした。

いくら防滴機材だとはいえ、この時はヤバかったですね。カメラとレンズを守りながら避難したので全身シャワー浴び状態(苦笑)。たまたまこの後の用事に備えて着替えを持参している軽装ならばこそ成しえた、強気の雨天決行でありました。

でも、少し苦労した甲斐あって、この雨が上がってわずかに陽光が差した時には、濡れて輝く花を撮るというご褒美もいただけたのでした。

サンリオピューロランドで有名な多摩センターの駅から徒歩数分、丘の上に広がる多摩中央公園の一角に彼岸花が群生していて(というか群生地を作ろうと養生されている途中で)、それを悪天候のおかげもあって独り占めして撮影を楽しむことができました。

レンズをLeica DG MACRO45mm に付け替えてもう1枚。

この花はピント位置をどこに持ってくるのが正解か、つくづく難しいですね。寄って撮ると特にそう感じます。

あと、以前から不思議に思っていること。同じ花を異なるレンズで撮ると色が少し違って写るのは、まあ当たり前ではあるのだけど、彼岸花をマクロレンズで撮った時に特に違いを大きく感じるように思います。↑の写真も然り・・・気のせいじゃないと思うんだよなあ。

などと晴れぬ疑問を抱えつつ、変わり映えしない写真を反省しつつ、今年の彼岸花散歩第1回でございました。第2回があると良いのですが、結構最近忙しいので多少運も味方してくれないと難しいかもしれません。

使用した機材:G99, Leica DG 50-200mm, Leica DG MACRO 45mm

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