プラナカンな裏通り

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シンガポール屈指の目抜き通り、オーチャードストリートでPENTAX Q7片手の写真散歩中です。小さなQ7だと、文字通り片手にカメラ、という感じです。

今回は喧騒のメインストリートを折れて、プラナカン様式の瀟洒な建物が並ぶ一角を歩いてみました。”プラナカン”はマレー半島に移り住んだ中華系の人々が作り出した独特の折衷文化習俗。若い国シンガポールの「母なる文化」とも言えるようです。

どうでしょう、この感じ。表通りの角を曲がった瞬間、こうです。なかなか収まりの良い、フォトジェニックな通りだと思って感心しました。

軒先で見上げると、こんな風に見えます。日本人にはパッと見て、「何みたい」と表現しにくい、独特の様式ですよね。

伝統美と、モダンな感覚のバランスが良い感じです。

以前に、カトン地区でプラナカン様式のカラフルな住宅を見物しましたが、この一角はカトンの景観保存地区よりもlivingな印象を受けました。

気候がアレですから、花も木も、あらゆる植物はあきれるほど元気です。

Beautiful!

坂道を下って戻る頃には日も暮れてきました。最初に通り過ぎたレストランは、こんないい雰囲気になっていました。映画のロケ地みたいです。

というわけで、オーチャードストリートのすぐ脇の素敵な路地を歩くの巻、でした。

今回のシンガポール散歩はここまで、次に来れるのはいつになることやら。

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