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というわけで、ここからはシンガポールのストリートで、面白いと思って撮った店先の写真をどっと、というほどの量も質もありませんが、行きます。
まずはこれだ。
はい、真ん中のマネキンのお姉さんと目があっちゃった貴方、困った気持ちになったでしょう?私はなりました。
おわかりですね、リトルインディアの店先を歩きました。
八百屋さんで物色中のマダム。
色とりどりの花。これは装飾品なんだよね? 食用じゃないよね?
骨董品店? 何が何やらさっぱりかわりませんが、たぶん神様の像です。
アンクレットの包装と陳列が、「珍しい!新しい!」とびっくり。よく考えたら、日本ではアンクレット自体あまり見ないもんな、珍しくてあたりまえか。
なんてことはない魚屋さんの写真に見えるでしょうが、多くの人が自炊をほとんどしないこの街では、青果とか鮮魚とかの店自体がかなり珍しいのです。
リトルインディアの写真だけで随分になってしまいましたね、つづきは次回だ。
最後はMRTの駅のこの写真だ。
お姉さんと目が合って困りませんでしたか?私は困りました(こればっか)。