わたしは一眼カメラ使いですが、体力的・経済的な理由からそれほど大型の機材を持ち歩きません。
毎週末のちょっとした撮影行くらいだと、カメラ本体が600~800gくらい、レンズが300~700gくらいまでのものをせいぜい2~3本に、予備の電池とクリーニングティシュくらいで、三脚・一脚は滅多に持ち出しません。
さて、これらを何に入れて持ち運ぶか。
これまではあまり大きくないタイプのカメラリュックを使ったり、普通のデイパックにインナーケースを入れたりしていたのですが、他に特に持ち物が無い時には、もっと軽量化・簡素化できる余地があるな、と思うようになりました。そこで目を付けたのがこれ。

変哲もない帆布のトートバッグですが、たまたま出張先でホテルと仕事場を往復する際の通いバッグ用に買って、あまりに使いやすいので改めてマジマジと眺めているうちに、
そうだ、これにアレを入れたら、カメラバッグとして使えるんじゃね?と思いつきました。アレとはこれのことです。
これが思惑通り、大きさバッチリなんですよ。入れて使ってる実物がこちらです。(スマホで適当に撮った写真でごめんなさい)
インナーソフトケースの中はこんな感じになってます。
写真の撮り方が雑で、ほんとにすみません。
G9proII+12-60mmズームと、50-200mmズームがちゃんと収納できてます。(ほぼ同寸のフルサイズS1IIEにLumix s 24-105mmをつけて試しても収納できました。ご参考まで)
左の中蓋の下には予備の電池とかティシュとかミニタオルとかが入ってて、写真ではちょっと形が崩れて見えますが、提げて歩いてる時にはインナーケースはちゃんと直方体に整って蓋も一応は閉まります。
ガワのトートバッグ自体は、厚手の丈夫な帆布製なのでこれだけのモノを運んで持ち手の強度には全く不安はありません。これでまだ空のサイドポケットを含めて収納スペースにはかなり余裕があるので、重さ的にも容積的にも、あと小ぶりの単焦点レンズ1個くらいなら余裕で詰め込めます。
この日は距離を歩いてちょっと暑くなったので、この後脱いだ上着をインナーケースの上に畳んで載せて歩いてました。
もちろん、ちょっと長い距離や悪路を歩くとか、両手をしっかり開けておきたいとかの条件なら、ちゃんとしたリュックに積み替えた方がよさそうです。でもちょっとしたお出かけならこれで十分。
何より、トートバッグとインナーケースだけなら羽根みたいな軽さなのが嬉しい。女性や小柄な男性なら、持ち手に腕を通して肩掛けすることも可能だと思います。
これでお値段が(どこでいつ買うかにもよりますが)4000円前後で収まるのだから、地味ながらなかなか優秀であると自画自賛しております。
どうよ。





