久しぶりにMFT(マイクロフォーサーズ)マウントのレンズを増やしました。LUMIX使いのわたしにとっては初めての非純正レンズ、OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO です。下記のリンクはOM SYSTEM製品ですが、旧社名時代と仕様は変わらないと聞いたのでわたしはOLYMPUS銘の中古品を購入しました。
MFTカメラを使い始めた数年前、機材に詳しいハイアマの知人から「これ1本ですべて間に合う。高いが後悔しない」と勧めてもらった記憶があります。当時は”MFTは小型軽量こそ命”と考えていたので、サイズがあってやや重いこのレンズには食指が動きませんでしたが、いつしか大きめのG9PROIIを使うようになって心境も少し変化したので今回の導入に至ったのでした。
LマウントでSIGMA 20-200mm を使い始めて信頼のおける高倍率ズームの有難みを思い知ったのがきっかけとなったと言えるかも。今こそMFTでも名高いM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm を試してみるタイミングではないかと考えたわけです。
ズーム全域での切れ味鋭い描写で定評のあるオリンパス製PROレンズ、楽しみです。
G9PROIIに付けてみた雄姿。スマホで適当に撮りましたが、このボディなら大きめのレンズでもバランスは悪くないように見えます。
これまで主力レンズとして使ってきたLeica DG 12-60mm と Leica DG 50-200mm に対する信頼と高い評価は全く揺らいでいないのですが2本持ちがしんどいケースがままあるのも事実。100mm(FF換算200mm)以上の望遠が不要と割り切れる時にはこのレンズは重宝するに違いありません。
試し撮りはこれからですが、ちょっと触ってみて気が利いてると思ったのはフォーカスリングをスライドさせてAF/MFの切り替えをする「フォーカスクラッチ」。AFでピント合わせた後に手動で調整するときに便利。むかし使ってたTAMRONの90mmマクロ(Kマウント)がこういうやつでした。
そして重くはない、けして重くないぞ(自分に言い聞かせている)。


