ここ何年か、この季節に繰り返している行動パターンです。そろそろ梅が咲いたかな、と大田区の池上梅園へ。
池上梅園
数日続いた寒さがちょっと緩んで、気持ち良く晴れた2月初旬の午後でした。この日の梅園をざっと見渡すと、盛りにはまだちょっと早い、けれども早春の梅見には十分な咲きっぷりでした。
当地のようにたくさんの種類のウメが集められた梅園は、ひと時に全山満開とはなりません。そのかわり、花の季節が長く愉しめるのが良いところです。
梅の花は小さくて可愛らしいので、こうして、一輪々々に寄って撮るのが好みです。この日はLUMIX S1IIE にハーフマクロ性能のSIGMA 20-200mm を付けて行ったので、結構寄り放題に寄れて楽しい。
梅園の一角には小さな池の周りに独立した和室や茶室が配されていて、なかなかに風情を醸しています。
そういえば、今年はあまり撮れずに終わったと思っていたロウバイが1本だけあって、しかも花が残っていたのは嬉しい誤算でした。
キリがないので、今回の梅園の写真はこれで最後にしておきましょう。
いろいろ撮ったように感じてましたが、こうして並べてみると、いわゆる「疎影横斜」のいかにも「梅らしい」枝ぶりの木はあまり撮れていませんね。品種による開花時期の違いの問題が少しと、良い構図が作れない腕前の問題がたくさん影響しているようです。
そしておまけというか、蛇足。
池上梅園の近くで、都営浅草線の車庫を見かけたので、跨線橋の途中まで上がって撮ってみました。
昼間なので多くの車両が稼働中で車庫はガランとしていますね。
現場からは、以上です。

