前回の記事で、写真を撮りに行く目的地は多摩川河口の川崎側の土手の上でした。最寄りの鉄道駅から結構距離があって、暑い中で徒歩で行くのはなかなか厳しい、あまり好きではないが車を使うのも止むを得ないかなあ、と前日に思案していたところで、ふと閃きました。
最近、うちの近所でもよく見かけるようになったアレ、川崎には無いのかな?
ということでネットで検索して、すぐに見つけたのがこちら。

そう、シェアサイクルです。このHello Cyclingというのは、いろんな地域のシェアサイクルを共通のスマホアプリでどこでも利用できるように束ねている「シェアサイクル・プラットホーム」サービスのようです。
今回の目的地についていえば、京急大師線の小島新田駅の近くにシェアサイクル貸出し/返却ポイントが複数あって、台数も数十台は配備されているようなので十分に使えそうです。これだ!
ということで、まずは小島新田駅に降り立って、
専用アプリが示すマップに従って、ステーションまで徒歩3分、ここだ。
たくさん並んでいる自転車の中から乗りたいものを選びます。常に完璧の整備状態になっているわけではないみたいで、並んでいる中にはタイヤの空気が抜けてたりするものもありましたから、実物を良く確かめた方がよさそうです。
わたしは初めてだったのでスマホアプリ上で会員登録から始める必要がありましたが、PayPayアカウントと連携させることでほぼワンタッチで登録完了でした。取り付けられている識別票でナンバーを確認した上でアプリ上で予約→解錠→使用開始。(乗り出す時に2500円分のデポジットをPayPayで支払うことを求められました。しっかりしてますね)
この自転車錠は、利用途中で一時的に停めておくときにいつでも手動でガチっとロックできて、アプリ上で何度でも簡単に解錠できます(実際、使いました)。
多摩川土手の上で雄姿(笑)。
この日のわたしの使用時間は55分ほどで、料金480円はPayPayで支払い完了(もちろんデポジットは払い戻してもらいました)。情弱のわたしが初めて使って特にトラブルが起きなかったから、たいていの人は大丈夫なのではないでしょうか。
Hello Cyclingアプリによれば、東京近郊かなりの密度で貸出/返却ステーションがあるので、今後の撮り歩きには強い味方になってくれそうです。少なくとも今回はじめての利用は好感触でした。


