東急大井町線散歩 戸越公園

はい、大井町線散歩です。3つめの駅は戸越公園駅。

なんというか、いかにも東急線らしい、踏切と商店街のある駅前風景。

駅名にもなっていることだし、戸越公園を目指しました。商店街を抜けて、固定資産税がそら恐ろしいことになりそうな城南の住宅地を進みます。道中で綺麗なアガパンサスを見かけて思わずワンショット。アジサイの陰に隠れてますがこの季節を彩る素敵な花だと思います。

しかし戸越公園、地図で見るよりも体感では駅からけっこう遠い。真っすぐ通じる道が無くて帆船が風上に向かうように「間切る」進路を余儀なくされるし、この次のブロックだぞ、と思ったら学校の敷地に邪魔されて迂回しなければならないし。

このトンネルの先がようやく公園の入口のはず。何気にそこそこの下り勾配があって、城南の地形が起伏に富んでいることを再認識します。

ようやく到着した、品川区立戸越公園。

旧くは肥後藩の御屋敷だった場所だそうで、広場と遊具の公園、という感じではなく池が配されたなかなか風情のある庭園が広がっていました。

園内に立派な「環境学習施設」が建てられています。さすがに品川区はリッチですねえ。

公園の出入口の立派な門を抜けて園外へ。この門構えも旧肥後藩邸の名残りなのでしょうか。

記事が長くなって恐縮ですが、写真をもう1点だけ
戸越公園との間に小学校の敷地を挟んで、「品川区立文庫の森」というもうひとつの公園が広がっていました。こちらも池を配した立派な庭園です。地図で見る限り戸越公園に匹敵する広さがありますね。品川区の緑地の充実侮りがたし!

池の端を白く彩っているのはシロタエギクですよね?冬の植物だと思っていたのですが、6月にこんなに綺麗に茂るものなのかな?

ということで、緑に恵まれた戸越公園界隈を散歩したぞ、の巻でした。

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