4月も下旬になって、いまさら桜の写真でもないだろうという気もしますが、未掲載の撮れ高が勿体ない貧乏性なので平然と記事にしてしまいます。と、勿体つけるほどの写真でもないのですが。
exifデータを見たら、4月どころかまだ3月末のことでした。東京の桜の名所の中でもいち早く満開が近づいたようだ、とのことで東京駅八重洲口で「都心のサクラ」を撮りに行ったのでした。
この日のカメラは小さなGF10でしたが、この写真が最も光量に恵まれて綺麗に撮れました。
GF10は小さいながらも堅実に働いてくれる良いカメラなのですが、以下の写真では、ビル街の谷間のさまざまな光の状態の中で(オートにした)ホワイトバランスがバラついてしまいました。まあいいか、そのまま載せちゃえ。
都心オブ都心で街歩く人を楽しませるヤエスの桜の風景、夜桜スポットとして有名ですが昼間もなかなか味わいがあります。あらためて眺めてみると、樹形も花の咲きっぷりも何か独特のような気がする。
そこで、ちょっと寄って撮ってみると・・・
なるほど、花が散ってから葉が出るソメイヨシノとは違って、花と一緒に葉も開き始めるタイプの桜のようですね。若葉のフレッシュなグリーンと白い花の取り合わせが美しい。
調べたところ、ソメイヨシノにわずかに先駆けて咲き誇る八重洲の桜は「オオシマザクラ」だそうです。覚えておきましょうね。


