小湊鐡道 上総大久保

ライト旅鉄層を自称しているわりに最近鉄道風景を撮れていなかったので、今回の小湊鐡道撮り歩きはだいぶ記事の尺を稼いではしゃいでしまいました。それも今回でようやく最終回。

上総大久保(かずさおおくぼ)駅にやってきました。

地元の子供たちによって待合に描かれた「トトロ」の絵(著作権的なアレはどうなっているのか、という余計な心配はきっと無用に違いない)が有名ですが、この季節ばかりは主役を駅舎を囲むように咲き誇る桜に譲っている印象です。

里山に抱かれた静かな駅、という風情がなんとも趣があって良いですね。

そして残念ながらわたし、以前にこの駅に来た時にやらかした失敗をまた繰り返してしまいました。

そうだった・・・ここでホームの向かいでカメラを構えて駅と列車の全景を撮ろうとすると、駅舎もホームも列車に隠れて何も見えなくなり、2両連結の場合はヨコも画角の両端までふさがれて、なんとも間抜けな写真になってしまうのでした。なんでそういう大事なことを忘れてるかなあ、俺。

ええい、こんな写真でごまかしておくことにしよう。

最後はちょっと考えさせられた1枚。

駅の西側・月崎駅寄りは林が開けた平らな地勢で見通しが利くのですが、そのわずかな平地には太陽光発電パネルが広がっていたのでした。

昨年来たときには無かった風景です。こんな小さなスペースにも太陽光パネルビジネスの手は伸びているのかと驚きました。地元にそれなりのメリットがあるからこそなのでしょうが、建ってから年月を経ると困りごとの原因になっている例もあると聞くので、沿線がそういうトラブルに晒されるようなことが起きないと良いなあと、無用な節介と知りつつちょっと心配をしてしまったわたしです。

以上、桜の季節の小湊鐡道撮り歩きの巻でした。
長々とおつきあいいただき、ありがとうございます。

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