小湊鐡道 飯給

飯給(いたぶ)駅にやってきました。

関東地方屈指の難読駅だと思いますが、桜を水鏡に映して撮れる名所としていまや全国区で知られるようになったおかげで、読める人も増えてきたのではないでしょうか。ちょうど満開のこの日、駅のホームを狙う風景はこうなっていました。

文句のつけようがない春景色・・・しかし、列車が写っていない分、鉄道風景写真としては完成してません。

なぜこうなるか。朝から三脚を林立させて陣取りしている気合十分の”撮り鉄のカーテン”を見ればわかります。

列車を待つあいだの「待ち時間」には鉄のカーテンが少し緩むので、わたしでも三脚の林の間からスナップすることができるのですが、「本番」ともなればとてもじゃないが割って入ることは叶いません。

仕方なく手前の菜の花畑のわきに回り込んで、こう撮るのが精いっぱいでした。


これでも十分以上に美しい1枚だと思います。わたしとしては大満足。

そして、どうやら”撮り鉄のカーテン”を成している多くの方は、このまま日暮れまで粘ってライトアップ夜景を狙うようです。健闘を祈って敬礼!

飯給駅まわりの写真を何点か追加しておきましょう。

最後の写真、画面の明るさによっては黒つぶれしてしまうかもしれませんが、右下の影の中に神社の鳥居を写していて自分的には気に入った構図です。自然相手なので言っても詮無いですが、欲をいえばもう少しだけ元気に桜吹雪が飛んでほしかったなあ。

さて、小湊鐡道撮り歩き、あと1回だけお付き合いください。

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