迷ったときは新宿御苑(1)

PENTAX K で撮る

2021年10月1日に東京の”緊急事態宣言”が解除になりました。こういうのも少し年月が経つと「なんだっけ、それ」みたいになるのでしょうが、今のところまだ生々しい話で、解除で一安心とも思うけれどもいろいろ心配なこともあり、永世ビギナー写真愛好家としては週末をどう過ごそうか、と。

で、迷ったら結局はここ、ということでまた新宿御苑に来てしまいました。迷ったら新宿御苑、というのは当ブログに繰り返し登場するテーゼです(笑)。

とりあえず、この時期に行けば秋薔薇は撮れるだろう、と思って久しぶりに訪ねたのですが、いろんな事情でバラ園の花の芽はあらかじめ刈り取られてしまっていたのでした。まことに残念。

でも、厳しい刈り取り選別の網を逃れた花が少しはあって、健気に咲いていました。

これもそう。

そんなわけでバラ園は撮れ高に乏しかったのですが、一番奥から振り返って全景と秋の青空を画角に収めておきました。

バラ園に隣接するプラタナス並木。冬になると落葉して丸裸になってしまうのですが、この日はまだ豊かな緑を湛えていました。陽光を受けた輝きが美しかった。

落葉が始まった木陰はこんな感じ。

10月初旬とあって、密かに金木犀の甘い香りが楽しめるかなと思っていたのですが、残念ながら少し早かったようです。甘い香りの代わりに園内で優勢だったのは、これの匂い。

直前に台風が通り過ぎたからですかねえ。とにかく銀杏の実がものすごい勢いで落ちたみたいで、園内あちこちで、あのなんとも言えない匂いが立ち上っていました(苦笑)。

少しカッコよく撮ってみようか、という試み。

バラ園で空振って、銀杏撮っただけで帰ってきた、というわけでもないので(笑)、新宿御苑編をもう少し続けますね。

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